mania

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photo: the museum of modern art, new york, america


2013年、美術展覚書。

23) モネ ユトリロ 佐伯と日仏絵画の巨匠たち
   フランスの美しき街と村の中で   ホテルオークラ東京


もう19回めの恒例のチャリティーイベントなのだそう。
ユトリロや佐伯祐三が観られるとあって、はじめて行きました。

個人蔵の絵画たちばかりの展示かと思いきや、
そういうわけでもなく、なかなかのボリューム。
とはいえ、結構マニアックな美術館の収蔵品も集まっている。


アンリ・ル・シダネル《森の小憩、ジェルブロワ》
マネの《草上の昼食》を思わせるなかなかの作品。

ロートレックの《エグランティーヌ嬢一座》
ロートレックでイチバン好き。
・・・だけど、結構いろんなとこが持ってんだなぁ。

ユトリロは9枚。
白の時代のものは2枚くらいか?

佐伯祐三《洗濯屋》
すばらしすぎる。
祐三さんは7枚。
こんだけ並んだ祐三さん観るのははじめて。

荻須高徳は3枚。
祐三さんと並んで好きな人。

マルケもいくつかあったし、
デュフィの弟、ジャン・デュフィの作品もありました。

後ビックリしたのは、ドンゲンの《天使の反逆》
ココで会うとは。笑
松岡美術館から結構たくさんの絵画たちがやってきてました。
近々この天使に会いに行こうと思ってたのだけど、
行ったらいなかったってことになってたね。笑


24) 大倉コレクションの精華Ⅱ―近代日本画名作選―  大倉集古館

ホテルオークラに来たんで、ついでに大倉集古館へも。

何かのウワサで、伊東深水があると思って行ったのだけど、なかった。
・・・なんだったんだろう。謎

あの強烈な大観の《夜桜》
横美の大観展でもあったりして。笑

速水御舟《鯉魚》
シブイ画でした。

相変わらず、マニアックな大倉集古館でした。
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by samepoo | 2013-09-16 17:56 | 美術 | Comments(0)
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