spring

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photo: adamstown, america


とりあえず、会期が終わる前に行かねばならぬものには間に合った。
ちょっと詰め込み過ぎだったけどね。

2013年、美術展覚書。

11) 奇跡のクラーク・コレクション―ルノワールとフランス絵画の傑作―  三菱一号館美術館

すごいひさしぶりな、印象派とかその辺の展覧会だったんじゃないけ?
安心して観られた気がする。笑

劇的に印象に残ったのは、ルノワールの《たまねぎ》という。笑
それから《シャトゥーの橋》



12) ラファエロ  国立西洋美術館

まぁ、こんだけのラファエロの絵がたくさんで、すごいことでした。

でもなんだかあまりにも美しすぎて、
さめの心のフィルターをすーーーーっと通り抜けてしまう感じでした。

そのかわり。
西美にいて、めずらしく閉館間際じゃなかったので、
じっくり時間をかけて常設展を観てきました。



13) ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り  森アーツセンターギャラリー

会期終了一週間前だったせいか、尋常じゃない人でした。

ミュシャ展は、大きなものでは一度宮崎であったときに行ったことがある。

この六本木のミュシャ展は、今までのミュシャ展とは違う!
とか言われていた所以は結局何だったんだろう。
リトグラフ以外の展示が結構あったからだろうか。

さめはミュシャの油彩が好きだ。
テンペラなんかもあった。
印象に残ったのは《人形を抱くヤロスラヴァ》

確かにめずらしくはあったけど、とにかく人が多すぎて、ゆっくり観られたもんじゃなかった。



14) あっぱれ北斎!光の王国展  フェルメール・センター銀座

北斎ナイトに行ってきました。
春画、リクリエイトだったけど、解説付きで観てきました。

人間らしいところが好き。
隠していないところが好き。

スゲーおもしろいです。

この波に乗って、ほんとに春画ブームが来ればいいのに。
さめは日本で春画展が開催されるのを楽しみにしてます。

あ。で、本編の北斎の方もなかなかでした。
諸国瀧廻りは、去年の三井記念の北斎展で実物も結構観ていたけど、
冨嶽三十六景は意外と観たことがなかったんだなぁって。



さて。
2013年、美術展前半戦は一段落、といったところだろうか。
次の楽しみは、プーシキン美術館展かなー。
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by samepoo | 2013-05-19 22:45 | 美術 | Comments(0)
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