<   2013年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧
turning

f0046615_01285.jpg

photo: nihonbashi sta., tokyo


いよいよ、今週末は福島に旅立ちます。

さめ的に今年の最大の美術展と思っている、
東北の若冲展に行きます。


その前に、今週の仕事をこなさなきゃならない。

山場は火曜日。


まだなんも準備してねー爆
とりあえず、寝ます。
[PR]
by samepoo | 2013-08-25 23:10 | 日常 | Comments(2)
pre

f0046615_0477.jpg

photo: otaru, hokkaido


2013年、美術展じゃなくて美術館(海外バージョン)覚書、
なんと、ふたつめがあります。

ナショナルギャラリーと後ひとつ、
行けるのならばバッキンガム宮殿、と思っていたのだけど、
土壇場でその必要がなくなってしまい、
だったらねぇ、テートでしょ、ということで。

20) 常設展  Tate Britain

その昔、テートギャラリーだったのが、
テート・モダンが分かれて、今テート・ブリテンになっている。

モダンにはピカソなど結構あるらしいが、
ブリテンの方はイギリス美術中心の美術館。

どちらともに行くことはできない。
どちらに行くか、少し悩んだ末、テート・ブリテンに行くことにした。

なぜなら。
ラファエル前派にすごい興味あるから!

ラファエル前派展は、わりと大がかりそうなのが来年早々に森アーツである。
その前に、元ある場所で観ておこう、そう考えたからだ。


ココもやはり入場はフリー。
ドネーションボックスが設置してあり、
フロアガイドはセルフで£1。

ココも美術館の規模としては、大きいものではない。
数時間で充分まわれる。

いざ、ミレイ!ロセッティ!!

!!!!!

・・・・・・

・・・なくない?
なんで?
まさかモダンの方にある・・・なんてことはないよね??

意を決し、あるならこの部屋だろうという部屋の監視員さんに聞いてみた。

あぁ、ミレイとかロセッティね。
いちばん有名なオフィーリアは、今モスクワに行ってるよ。

なんですってーーー!?

それにしたって、ロセッティも全然ないよ!と訴えると、
その辺に詳しいおじいちゃんの監視員さんを連れてきてくれた。

このおじいちゃんの英語の発音がまっっったく聞き取れなくて、
せっかくいろいろ教えてくれてるみたいなのに、全然だった。汗

1枚だけ残っていたミレイの前に連れてってもらい、
(高いとこにありすぎてよくわからない)爆
最後にかろうじて、ラファエル前派の絵たちはテートを出た後、
ワシントン、今はモスクワに行ってて、最後は日本に行くんだよ、
と言っているのだけは聞き取れた。

だーーー!巡回展だったのか。

あたし日本人だから、日本に帰って来年観るね。
そう言うと、おじいちゃんもよろこんでくれた、みたいだった。

ちゃんと調べないとこういうことになるんだね。泣

前ふりが長くなってしまいましたが。
結局目的だった絵たちには出会えず。
ロセッティの《ベアタ・ベアトリクス》もないってことは、巡回してるんだろうか・・・。

それでもいくつか印象深い絵たちはあって。
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスの《シャーロットの女》
スゲー高いとこにあって観にくかったけど、コレはミレイっぽいテイストだった。

バーン・ジョーンズの《黄金の階段》

そして、有名なのがターナーのコレクション。
特別展かと思うくらいの規模で常設されている。
これは見ごたえがあった。

一人先取りラファエル前派展はかなわなかったけど、
10月から都美である、ターナー展は前もって観たのかな、という感じ。笑


長くなりましたが、覚書番外編、終了ー。
[PR]
by samepoo | 2013-08-20 22:52 | 美術 | Comments(0)
permanent

f0046615_072143.jpg

photo: setagaya, tokyo


2013年、美術展じゃなくて美術館(海外バージョン)覚書、ひとつめ。

19) 常設展  The National Gallery

ロンドンのナショナルギャラリーは、入場フリー。
ドネーションボックスが各所に設けてある。
フロアガイドは£1でご自由に。

美術館自体の規模はわりと小ぶりで、
(それでも日本の美術館なんかとは比べものにならないよ)
やや急ぎ足だと、数時間あれば全室制覇可能。
さめ的には非常にありがたい。

13世紀~20世紀まで、カテゴリ別に部屋が密集している。
おぉ~アレかぁ~!という絵がゴロゴロ。

ヤン・ファン・エイクの《アルノルフィーニ夫妻の肖像》
観れば観るほどフシギな絵。

デューラーの油彩はなかったような。

カラヴァッジョは観たかったはずだけど、よくわからない。

ベラスケスの《鏡のヴィーナス》

ターナーの《雨、蒸気、スピード― グレート・ウエスタン鉄道》

ゴッホの《糸杉のある麦畑》は、
ショップで買い物したらもらえるペーパーバッグのデザインになっていた。

モネの《ラ・グルヌイエールの水浴》
コレは、今までのさめ的ベスト オブ モネでした。

ラ・グルヌイエール関連は、ルノワールとのいろいろがあるので、
これからちょっとずつ調べたりして、観ていきたいものです。

ジョルジュ・スーラの《アニエールの水浴》

挙げるときりがない。
少しかけ足だったけども、いろいろ収穫のある鑑賞でした。


海外の美術館って、その空間にいるだけで幸せな気持ちになれる。
なんでなんだろう。
日本みたいに、一時的な借り物じゃなく、
その場所にpermanentだからだろうか。
[PR]
by samepoo | 2013-08-19 22:39 | 美術 | Comments(4)
vermeer

f0046615_1142574.jpg

photo: otaru, hokkaido


2013年、美術展覚書。
ひそやかに番外編で海外バージョン。

18) Vermeer and Music: The Art of Love and Leisure
 Sainsbury Wing, The National Gallery


ロンドンには、フェルメールが4枚ある。

ナショナルギャラリーに2枚。
バッキンガム宮殿に1枚。
ケンウッドハウスに1枚。

現在ケンウッドハウスが改修中ということで、
ナショナルギャラリーに来ている、ということまでは知っていた。

下調べなどほとんどできなかったのだけど、
前日チラとバッキンガム宮殿のHPをのぞいたら・・・
な、なんとフェルメールはナショナルギャラリーに貸し出し中、と!

絵が本来ある場所で観ることができないのは残念だけども、
あまり広範囲を移動することができなかったさめにとっては、
一ヶ所ですべて観られるなんて、本当に願ってもないこと。


その展覧会は、ナショナルギャラリーの別館で開催されていました。
入場料は£7。

安っ!
フェルメール4枚もあるのに、そんなんでいいの!?
毎度、海外の美術館には驚かされます。

展覧会自体は、そこまで大規模なものではなかったのだけど、
ロンドンにあるフェルメールはすべて音楽に関連するもの、ということで、
それらが集まるんなら、関連する楽器やなんかも一緒に、
音楽関連のオランダの絵画もいろいろと展示されていました。

そしてフェルメールは結局、な、なんと5枚、あったんです。

《ヴァージナルの前に立つ女》

《ギターを弾く女》

《ヴァージナルの前に座る女》

壁一面に、この3枚が左から並びます。
向かい合うヴァージナルの二人が、ギターの彼女を挟むようなかたちで。


これら一面の左側の壁に、厳かに。

《音楽の稽古》


もう一度、3枚をながめて振り向くと・・・

《ヴァージナルの前に座る若い女》

な、なんと、こんなところでまた会うとは。
この小さな彼女とは、3度めです。

・・・稼ぐねぇ。笑


同室には、フェルメールの絵画によく登場する、
ヴァージナルやリュートやギターの展示もありました。
絵画の中のものと本当にそっくり。

当時これらが奏でていたであろう音を想像しつつ、
フェルメールにどっぷりとひたる、とてもゼイタクなひとときでした。

ギターの彼女は本当にキラキラしていて、
ヴァージナルの前に立つ彼女のドレスは繊細すぎて、
フェルメールのサインの場所を探したり、
絵の中のタイルの模様や壁の傷までもしっかり見えるくらいの近さで、
もうなんだか感激で胸がいっぱいでした。

横浜へ引っ越してからの4年間のすべてが報われた気がしました。
ありがとう、ありがとう。


プラス4で、現在27フェルメールです。
[PR]
by samepoo | 2013-08-18 23:40 | 美術 | Comments(0)
fantastic

f0046615_011849.jpg

photo: otaru, hokkaido


2013年、美術展覚書。
ちょっと前の話になっちゃいますが。

17) ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡  江戸東京博物館

ものすごい方々の絵画が集まった、すばらしい展覧会でした。


イチバンの目的は、酒井抱一の《十二ヶ月花鳥図》

すばらし過ぎたのは、抱一の《柿に目白図》


鈴木其一も観られることを楽しみに行っていた。
《群鶴図屏風》はなんとも言えない作品だった。

今までずっと、抱一の二番煎じと思ってました、ごめんなさい。
決してそんなことはないと確信しました。
其一の作品、もっともっと観てみたいな。


曾我蕭白は、決してキライじゃない。


伊藤若冲は、白黒ばかりだったなー。


印象的だったのは、竹内栖鳳の《死んだ鶴図》
西洋画のような日本画。
すごいの一言。


肉筆画の浮世絵もたくさんありました。
肉筆画好き。


このように。
お腹いっぱいのファインバーグ・コレクション展。

ファインバーグさん、ほんとよく集めたねぇ。
これらが、普段日本じゃない場所にあることがなんだかくやしい。


追記で覚書。
その他、印象に残った絵たち。

神坂雪佳《四季草花図》

酒井抱一《遊女立姿図》

中林竹洞《四季花鳥図(春)》
[PR]
by samepoo | 2013-08-15 23:12 | 美術 | Comments(0)
rutao

f0046615_2315376.jpg
photo: my friend's room, hokkaido


ルタオのチーズケーキ。
おいしかったなぁ・・・

チーズケーキ食べたい。

焼きたいな、と思っても、
kiriのクリームチーズの250gがなくなっちゃってから、
なかなか1kgに手が出せなくて。

フィラデルフィアのクリームチーズがあんまり好きでないさめにとって、
比較的簡単に手に入って、小さいサイズのある、
うまいクリームチーズないのけー。


ところで、美術展覚書、書けず。

理由は、暑すぎたから。

理由にならん!


とりあえず、この週末の収穫は、
ステキな美容院を発見したこと。

美容師さんとシャンプーの話でスゲー盛り上がりました。

4年越しで、やっと見つけたよ、関東で通えそうな美容院ー。
[PR]
by samepoo | 2013-08-11 23:09 | 日常 | Comments(2)
beauty

f0046615_23522443.jpg
photo: otaru, hokkaido


美術展レポをしないと忘れるがよ。

週末はだから、泳ぎに行って、美容院に行って、プーシキン美術館展に行こうかな。

そして、たまってるレポを書く。


そうだ。
いろいろ調べていて、
東京の美容院でイオン導入のトリートメントをやってるとこを見つけたの!

だもんで、代官山まで行ってみまーす。
[PR]
by samepoo | 2013-08-08 23:56 | 日常 | Comments(0)
i am home

f0046615_0134690.jpg

photo: philadelphia, america


どうも、ただいまでした。

無事に行って帰って来られました。


さすがにミソジは連れて行かなかったので、見事に写真はないです。

が、ちょっとだけしたい話はいくつかあります。

ま、おいおいということで。


帰ってきたら、また1キロ痩せてました。

こないだ背はまだ伸びてました。

さめはどーなっていくんでしょーか。


とりあえず、この出張が終われば、さめの中でまた一区切り。

8月はもう何もありませんよーに。
[PR]
by samepoo | 2013-08-04 22:58 | 日常 | Comments(4)