finally

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photo: on the tokyo bay ferry


ついに。

家の前のフジのラボのおっちゃんに、現像を断られた。

海外メーカーのフィルムとはいえ、ネガなのに!

ネガの現像を断られるとは・・・


まず。
見なれないだろうドイツ製のフィルムをさめがカウンターに置いた瞬間、
スゲー不審そうな顔をされた。

溶剤ではがれてどうの・・・とか言い出したので、
店に迷惑かけちゃいかんと、すぐに引っ込めた。

もはや、このラボのお世話になるようなフィルムをさめは使うことはないだろう。
そう思いながら、帰ってきた。

さよなら、おっちゃん。
今までありがとう。


おそらく。
ここ最近、さめがいろいろ実験的なお願いをしたりしたからかもしれない。

というのも。
このラボが長期休みだったとき、
仕方なく近くの別のラボに現像を出しに行った。

それは、初めて使ったフジのごくスタンダードなネガフィルムだったのだけど、
できあがってきた写真は、とても味のあるものだった。
明らかにいつも今までおっちゃんに現像してもらうのとはちがう色だった。

これは、フィルムによるものなのか?
現像によるものなのか??
焼き方によるものなのか???

これをハッキリさせておかないことには、気がすまない!!

現像のちがいを比較するのはムリだけども、
さめは、おっちゃんにお願いして、
別のラボで現像してもらったそのフィルムを、
自動補正+おっちゃん補正あり、と補正なし、
で焼いてもらうことにした。

結果、別のラボで焼いてもらったのと、
おっちゃん補正ありと、補正なしでイチバンさめの好みだったのは。

別のラボで焼いてもらったもの、だった。

その次は、補正なし、だった。。


予測ではあるけども、
その別のラボの現像液というのが、
わりとヘタった状態のものだったようだ。
そのため、色が少し赤に寄って出た。
その別のラボでもおそらく補正はありだったと思うが、
それでもさめはそれが好みだった。

総合的にわかったことは、
おっちゃんの現像はとても適正。
おっちゃん補正もとても適正。

おっちゃんは、何ひとつ、悪くない。
むしろとてもスバラシイ仕事をされている。


でも。
写真において、さめがもっとも嫌うもの。

適正。

標準。


要するに。
さめの感性がクレイジーなだけでした。


さんざんお世話になっておきながら、申し訳ない話だけど。


さめはそういう結果に至りました。


      
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by samepoo | 2014-12-16 21:44 | 日常 | Comments(2)
Commented by おーじろーうにてど at 2014-12-16 23:07 x
サイケデリック・バイオレンス‼
クライム・オブ・ヴィジュアル・ショック‼
Commented by samepoo at 2014-12-17 20:54
☆オー時ローウに手℃さん
・・・。
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