exhibition

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photo: yokosuka, kanagawa


2014年、美術展覚書。

9) 冷たい炎の画家 ヴァロットン展  三菱一号館美術館

ヴァロットンの木版画が大好きで、かなり楽しみにしていた展覧会。

油彩は観たことがない。

いつものことだけども、人となりをよく知らない画家の下調べはしない。

その場で観て感じる。


すると。

油彩は、ナビ派の影響がかなり濃く。

ドニやヴュイヤールを思わせた。


描く対象も、室内、裸婦、風刺、戦争、神話・・・

多岐にわたっている。


平面的なのか立体的なのか。

緻密なのか単純なのか。

捉えようによってはどうとでも。


決して激しい画ではないのにどこか暴力的。


ていうか。

ヴァロットンの木版画、一枚でいいからほしーい。
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by samepoo | 2014-08-03 23:53 | 美術 | Comments(0)
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