permanent

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photo: setagaya, tokyo


2013年、美術展じゃなくて美術館(海外バージョン)覚書、ひとつめ。

19) 常設展  The National Gallery

ロンドンのナショナルギャラリーは、入場フリー。
ドネーションボックスが各所に設けてある。
フロアガイドは£1でご自由に。

美術館自体の規模はわりと小ぶりで、
(それでも日本の美術館なんかとは比べものにならないよ)
やや急ぎ足だと、数時間あれば全室制覇可能。
さめ的には非常にありがたい。

13世紀~20世紀まで、カテゴリ別に部屋が密集している。
おぉ~アレかぁ~!という絵がゴロゴロ。

ヤン・ファン・エイクの《アルノルフィーニ夫妻の肖像》
観れば観るほどフシギな絵。

デューラーの油彩はなかったような。

カラヴァッジョは観たかったはずだけど、よくわからない。

ベラスケスの《鏡のヴィーナス》

ターナーの《雨、蒸気、スピード― グレート・ウエスタン鉄道》

ゴッホの《糸杉のある麦畑》は、
ショップで買い物したらもらえるペーパーバッグのデザインになっていた。

モネの《ラ・グルヌイエールの水浴》
コレは、今までのさめ的ベスト オブ モネでした。

ラ・グルヌイエール関連は、ルノワールとのいろいろがあるので、
これからちょっとずつ調べたりして、観ていきたいものです。

ジョルジュ・スーラの《アニエールの水浴》

挙げるときりがない。
少しかけ足だったけども、いろいろ収穫のある鑑賞でした。


海外の美術館って、その空間にいるだけで幸せな気持ちになれる。
なんでなんだろう。
日本みたいに、一時的な借り物じゃなく、
その場所にpermanentだからだろうか。
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by samepoo | 2013-08-19 22:39 | 美術 | Comments(4)
Commented by tachan-t at 2013-08-20 14:04
やっぱりというか何だか日本とは、構えがちがうというか、文化的というか
写真と文章にもゆったりとした雰囲気が漂っている感じがします。
Commented by ちょび at 2013-08-20 21:07 x
フェルメールに呼ばれたのか,さめさんのためのようなそろい踏みだし,いいものを,いい雰囲気の中で味わうことができてよかったね.神様からのご褒美みたいだなぁ.がんばったんだね,4年間.
Commented by samepoo at 2013-08-21 00:14
☆tachan-tさん
ほんとは、現地の写真も撮れたらよかったんですけどねー残念です。
おっしゃる通り、日本とは規模がもうまったく違うし、
構えだってどーーーん!としてます。
そういうおおらかなところが、さめが海外が好きな所以なのだと思います。
Commented by samepoo at 2013-08-21 00:17
☆ちょびねぇやん
本当に、フェルメールを前にしたときには、
ありがたくてありがたくて、涙が出ました。

でも最近、自分にごほうびあげ過ぎてる気がする・・・
せんせーいたら、確実に止められてそう。笑
そろそろまた通常営業に戻ります。笑
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